2005年04月12日

気取らないこと

ぶるな
気取るな
張ったるな

舞踊の大家に教えを乞うたある若者が、大家から聞いた言葉

日本の舞踊といえば、気取ることも必要なんじゃないかしら…と思ったわたし。
この言葉は今のわたしにとっては衝撃的だった。

ありのままを自然にこなすことは案外難しいことかもしれないが、これは一番美しいと思う。

余計なものを削ぎ落とし、感性を研ぎ澄まし、ありのままを自然にこなせるために、稽古があるのかもしれない。

余計なものが削ぎ落とされればされるほど、本人の持つ自然な力や表現力が出てくる。

そして芸術的とまで言われる域に登りつめられるのだ。
posted by eriko at 13:50| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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