2005年11月09日

どこまでひとの心は守れるか

他人には知られたくないことってある。
親しい人にしか打ち明けられないこともある。
親しいひとだからこそ、開放できるところもある。

そのプライバシーの権利ってその人が持っている。

あなただから打ち明けたことを、そのあなたが、あなたの親しい誰かにわたしのことを打ち明けてもいいのだろうか。

本人にとって、その打ち明けた相手以外には知られたらいやだ、ということを、
そうやすやすと、本人以外のところで知らせてもいいのだろうか。

私は、いくら誰だろうと、絶対に知らせてはいけないと思う。

例えていうなら、前付き合ってた彼女の秘密を、今度付き合った彼女に言ってしまうとか。
女性同士は知り合いだったら・・・

プライバシーというと、堅苦しいかもしれないけれど、
本人の銀行のカードの暗証番号に似ている。
暗証番号を知られると、その人の知られたくない情報が漏れるのだから、
いざというときに暗証番号を使われて、その人の貴重な財産が奪われてしまうかもしれない。

暗証番号は、心のプライバシーでいうなら、弱点を知られるということだろう。

それ(弱点)を知られたくなかったら、現金用意しろ・・とまで言わしめる力がある。

大げさかもしれないけれど、それほど、その人の情報というのは大きな大きな意味を持つ。

そのプライバシーの権利をどこまで守れるか。
これは、人間性にゆだねるしかない。

私は、自分のプライバシーはどこまで守られているか知らないけれど、せめて自分以外の人のプライバシーだけは守りたい。
私だから打ち明けてくれたことを、その人以外の誰かに打ち明けることは絶対しない。

当然ちゃ当然よね。
でも、人は弱い生き物だから、自分の親しい人には言ってしまう危険性があるのだ。

だから、せめて、どんなときでも、その人の心を守るためにも、
そのことを肝に銘じていきたい。



posted by eriko at 11:09| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
『グサッ』ときた(^_^;)

お喋りな俺は、ついつい口がすべって喋っているかも知れない。

自分が良いと思った事でも自分のことではない事…つまり自分以外の秘密事は、喋らないでおこう!

気付かせてくれて、ありがとう。
Posted by あらら at 2005年11月09日 23:38
いえー。
そんなものです〜
Posted by えりこ at 2005年11月10日 16:41
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